らんぷの会とは?

信州大学らんぷの会

 

 信州大学らんぷの会は子どもと触れ合う中で様々なことを学ぶことを目的としたサークルです。現在は40名ほどの人数で活動していますが、徐々に大所帯になっています!!

 

 

活動場所

 普段は大学のキャンパス内でデイキャンプのミーティングを行います。活動日は不定期です。ミーティングが必要な時に随時集まります。

 

 

活動内容

 活動内容は主に子どもと一緒に行うデイキャンプの運営になります。デイキャンプとは一日だけで行うキャンプのことです♪子ども達と夕方まで遊んだり、料理したり、学んだりします。デイキャンプは2016年から新しく始めた活動なので、試行錯誤しながら進めています(^_^;)

他の活動は夏と冬に伊那谷こども村という場所であるキャンプにボランティアとしてお手伝いをしに行くことです(^^)

 伊那谷こども村のキャンプは関東や中京から子ども達を集めて行うデイキャンプより規模の大きいキャンプです。関東や中京からも同じ年代の人がボランティアとしてやってきます。異なる地域の人と交流するので良い刺激になります!(^_^)/

 

 

らんぷの会の名前の由来

 キャンプが始まった当時には電気がなく、夜暗くなった時に電気の代わりとしてランプを使って活動していたことから「らんぷの会」という名前となった。昔は信州らんぷの会や関東らんぷの会、中京らんぷの会なども存在していたが、今は信州らんぷの会のみが残っておりその名を「らんぷの会」として信州大学公認サークルとして活動しています!